11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号

厚生労働省では、働く意欲のあるシニア年齢に関わりなく働くことができる生涯現役社会実現に向けて、生涯現役促進地域連携事業推進しており、本市小田原市生涯現役推進協議会を設立し、平成30年7月からこの事業を受託し、各種取組を実施していますが、その一つに、本庁舎2階ロビーで展開するセカンドライフ応援窓口があり、仕事やボランティアなど、何かしたいおおむね55歳以上の本市シニアバンクに登録している元気・

小田原市議会 2021-09-22 09月22日-07号

本市では、地域関係団体小田原市生涯現役推進協議会を立ち上げ、平成30年度から、厚生労働省委託事業である生涯現役促進地域連携事業を継続して実施し、シニア世代雇用促進に向けて取り組んできたところでございます。また、高齢者就業機会を確保し、生きがいの充実を図るシルバー人材センターに対し、運営費補助を行っております。こうした取組中心に、引き続きシニア世代雇用促進を図ってまいります。 

相模原市議会 2020-12-17 12月17日-06号

また、高齢者に対する就労支援策として、生涯現役促進地域連携事業や、いきいきシニア地域貢献モデル事業などの国の補助金を活用すべきと考えますが、本市のお考えをお伺いします。 続いて、先進英語教育推進についてです。SDGsの17の目標の中には、質の高い教育をみんなにという目標が掲げられています。地球規模課題解決を目指す取組においては、先進英語教育重要性が増すと考えます。 

小田原市議会 2020-02-28 02月28日-03号

昨年度より、国の生涯現役促進地域連携事業を受託し、シニア雇用就労促進に向けて御努力されていると伺っていますが、ここで質問の1点目に、これまで実際に、どのような取組をされてきたのか伺います。 2点目に、市庁舎2階のフロアにて、シニア就労相談窓口が開催されておりますが、どのような相談内容をお受けし、また、取組成果を伺います。 併せて、その他の取組のこれまでの成果を伺います。 

相模原市議会 2019-12-17 12月17日-04号

平成26年には団塊世代が65歳に達し、多くの方が企業を退職したと考えられ、国は高齢者活躍の場の整備に向け、生涯現役促進地域連携事業を実施しています。自治体中心となり、労使関係者金融機関等連携する協議会を設置し、高齢者雇用創出情報提供など、高齢者雇用に寄与する事業構想を募集しています。今年度は仙台市や静岡市など、14団体が選定されました。

海老名市議会 2019-06-18 令和 元年 6月 第2回定例会−06月18日-02号

それと、既にご高承だと思いますけれども、厚労省は、少子・高齢化が進展し、労働不足課題となっている中、働く意欲のある高齢者能力経験を生かし、年齢かかわりなく働くことができる生涯現役社会を目指すことが重要だとして、地域社会におけるこれらの層の活躍の場を早期に整備することが必要だとして、生涯現役促進地域連携事業を進めています。

藤沢市議会 2018-12-18 平成30年12月 定例会−12月18日-04号

例えば厚労省では、生涯現役促進地域連携事業のメニューがあります。各自治体の産官学の連携で、意欲ある高齢者能力経験を生かせるよう、就労を初め地域活躍する場を創出するものです。本市としても検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長浜元輝喜 議員) 和田経済部長

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